貴方と私は秘密の✕✕ 〜地味系女子はハイスペ王子に夜の指南を所望される〜
「山本さんの方から、そんなこと言ってもらえる日が来るとは……」
感慨深げに神山透はそう呟いて、ぎゅうと抱きしめ「もちろんいいですよ」と言いながら私の唇に軽くキスをする。
「迷惑じゃありませんか?」
「迷惑なもんですか。この日を待ち望んでいたっていうのに」
神山透はそんな余計な心配をするこの口は塞いでしまおうと、再び私の唇を奪う。
そしてそのまま私達は深く深く口づけをかわすのであった。
舌と舌を絡ませ、顔の角度を変えながら、お互いの口内を優しく蹂躪する。
体を密着させて、鼻を擦り合わせて甘えてみたり、息継ぎをしながら何度も何度もキスをした後、名残惜しく唇を離した神山透は、ほぅとため息を一つつく。
「我慢できない人みたいで、ものすごく恥ずかしいんですけど……。今日、仕事が終わったらホテルで、この続きをしませんか?」
「もちろん。神山さんが提案しなかったら、こちらからお誘いするところでした」
照れ臭そうにしながらも、お伺いを立ててくる様子がなんとも愛おしい。そんな神山透の首筋にもう一度齧りつくと、私は耳元でそう返答してやるのだった。
感慨深げに神山透はそう呟いて、ぎゅうと抱きしめ「もちろんいいですよ」と言いながら私の唇に軽くキスをする。
「迷惑じゃありませんか?」
「迷惑なもんですか。この日を待ち望んでいたっていうのに」
神山透はそんな余計な心配をするこの口は塞いでしまおうと、再び私の唇を奪う。
そしてそのまま私達は深く深く口づけをかわすのであった。
舌と舌を絡ませ、顔の角度を変えながら、お互いの口内を優しく蹂躪する。
体を密着させて、鼻を擦り合わせて甘えてみたり、息継ぎをしながら何度も何度もキスをした後、名残惜しく唇を離した神山透は、ほぅとため息を一つつく。
「我慢できない人みたいで、ものすごく恥ずかしいんですけど……。今日、仕事が終わったらホテルで、この続きをしませんか?」
「もちろん。神山さんが提案しなかったら、こちらからお誘いするところでした」
照れ臭そうにしながらも、お伺いを立ててくる様子がなんとも愛おしい。そんな神山透の首筋にもう一度齧りつくと、私は耳元でそう返答してやるのだった。