貴方と私は秘密の✕✕ 〜地味系女子はハイスペ王子に夜の指南を所望される〜
!!!!!
聞かれてた!
いや、まあ、冷静になってみれば紺野洋子の「妊娠発言」を録音しているのだからその前後の話まで聞かれていたのは当然だろう。
急に恥ずかしくなってくるが、今更誤魔化しても仕方が無いし、神山透も私の答えを待っているようだし。
ここは一つ、女は度胸だ。
緊張のあまり頬に熱が集まるのを無視して、私はごくりと唾を飲み込み、意を決して神山透の目を見つめて口を開く。
「神山さん、私、自分でも思っていた以上に、神山さんのこと、好きになってたみたいなんです。正式に私と、付き合ってもらえませんか?」
目をギュっと閉じて、神山透の返事を待つも、それから暫く沈黙が続く。
不安になって思わずちらりと目を開けて神山透の様子を見ると、イケメンは真っ赤な顔を手で覆うと、天を仰いでいるのだった。
「えっと、えっと、神山さん?大丈夫ですか??」
慌てて体を揺さぶってみる。
聞かれてた!
いや、まあ、冷静になってみれば紺野洋子の「妊娠発言」を録音しているのだからその前後の話まで聞かれていたのは当然だろう。
急に恥ずかしくなってくるが、今更誤魔化しても仕方が無いし、神山透も私の答えを待っているようだし。
ここは一つ、女は度胸だ。
緊張のあまり頬に熱が集まるのを無視して、私はごくりと唾を飲み込み、意を決して神山透の目を見つめて口を開く。
「神山さん、私、自分でも思っていた以上に、神山さんのこと、好きになってたみたいなんです。正式に私と、付き合ってもらえませんか?」
目をギュっと閉じて、神山透の返事を待つも、それから暫く沈黙が続く。
不安になって思わずちらりと目を開けて神山透の様子を見ると、イケメンは真っ赤な顔を手で覆うと、天を仰いでいるのだった。
「えっと、えっと、神山さん?大丈夫ですか??」
慌てて体を揺さぶってみる。