きみと繋げた雪明かり



ホームで5分くらい待ったら電車が向かってきたから乗ると、通勤とは逆方面なのかそこまで人は乗っていなかった。


…どっちかと言うと都会ではないからそんなものか。



ここから1時間半ほど電車に乗るけど、一年ぶりだからか乗る時間が思ってたより多くて驚いてしまう。



30分とかで行けるなら学校を遅刻にして行ってもいいんだけど、結構かかるため思い切って一日休むことにした。



変に急ぎたくもないし、そんな気分じゃないから今思ったらいい決断だったかも。



それに、岬木くんにもきっぱり休むって伝えてるから。



そこから十分ほど電車に乗っていると、朝が早かったからか、段々と眠くなってきてしまった。



……どうしよう。寝ようかな…でも乗り過ごしたら…



でも眠い。一体どうしろと言うのだ。



そこから悩み続けて3分。何気に考えているうちにもあくびが何回も出てしまっていたりしていた。



そこから考えることまた2分。結局は睡眠欲のほうが自分の中で勝ってしまい、結局は1時間ほど眠ることとなってしまった。



長時間だし、多分寝過ごさないよね……?もう、そう信じることしかできない。
< 130 / 206 >

この作品をシェア

pagetop