エリート航空自衛官の甘すぎる溺愛で囲い娶られました~敏腕パイロットの25年越しの一途愛~
私は篠が好きだ。昔も好きだったし、今も好きになった。
彼がそうであるように、私も子供っぽい想いではなく、大人の女として愛されたい、愛したいと感じている。
「この間、結婚しようって言ってくれたよね」
自分の気持ちに気づいても、素直に好きだというのは気恥ずかしくて、思ったままの言葉が出てこない。
「ああ、言ったな」
「あれ、まだ有効?」
わかりやすいくらいはっきりと篠の口もとがほころんだ。
「実結が受け入れてくれるまで有効だよ」
「じゃあ……」
私の気持ちはきっと伝わった。でも、篠が言ってくれたように言葉として伝えなければいけない気がする。
彼がそうであるように、私も子供っぽい想いではなく、大人の女として愛されたい、愛したいと感じている。
「この間、結婚しようって言ってくれたよね」
自分の気持ちに気づいても、素直に好きだというのは気恥ずかしくて、思ったままの言葉が出てこない。
「ああ、言ったな」
「あれ、まだ有効?」
わかりやすいくらいはっきりと篠の口もとがほころんだ。
「実結が受け入れてくれるまで有効だよ」
「じゃあ……」
私の気持ちはきっと伝わった。でも、篠が言ってくれたように言葉として伝えなければいけない気がする。