エリート航空自衛官の甘すぎる溺愛で囲い娶られました~敏腕パイロットの25年越しの一途愛~
「そうだ。お姉ちゃんね、実結っていうの。あなたのお名前は?」
「ゆうや……」
「ゆうやくんって言うんだ。お姉ちゃんのお兄ちゃんは結真って言うんだよ。似てるね」
「たんぽぽぐみに、ゆうまくんいるよ」
「へえ、ゆうまくんとはお友達なの?」
「うん、いっしょにねんどあそびする」
できるだけ明るく、顔が見えなくても笑っているのがわかるように話しかける。
この子が大きくなったとき、私みたいに暗い場所が苦手になったらかわいそうだ。
この場で一緒に生き埋めにならなければ、の話にはなるけれど。
……明かりがないからって気持ちまで暗くなっちゃだめだ。
「ゆうや……」
「ゆうやくんって言うんだ。お姉ちゃんのお兄ちゃんは結真って言うんだよ。似てるね」
「たんぽぽぐみに、ゆうまくんいるよ」
「へえ、ゆうまくんとはお友達なの?」
「うん、いっしょにねんどあそびする」
できるだけ明るく、顔が見えなくても笑っているのがわかるように話しかける。
この子が大きくなったとき、私みたいに暗い場所が苦手になったらかわいそうだ。
この場で一緒に生き埋めにならなければ、の話にはなるけれど。
……明かりがないからって気持ちまで暗くなっちゃだめだ。