エリート航空自衛官の甘すぎる溺愛で囲い娶られました~敏腕パイロットの25年越しの一途愛~
「それ、自衛官だって言うとよく聞かれる質問です」
そんな調子で私はゆうまさんとリラックスした時間を過ごさせてもらった。
初対面なのにいつまで経っても会話が尽きず、お互いに冗談を言って笑い合う素敵な時間だった。
デザートが運ばれてくる頃には、最初の緊張もすっかりなくなっていた。
既に満腹だけど、もっと彼との楽しい時間が続けばいいのにと残念な気持ちになる。
彼はまた次も私と話したいと思ってくれるかな。
それとも今は無理をしてお喋りしただけだから、これきりにしてしまうかな。
終わりが近づくにつれ、そんな不安が浮かぶ。