揺れる瞳に恋をして
2人の元にもどると

「何話してたのよ」

と聞く麻耶

「…」

何も言わない夏希

「…なんかクリスマスプレゼントが欲しいってお願いされたから」

「貰える事になった!」

2人に向けてピースする春樹

「ちょっと、声が大きいよ春樹」

「ごめん、テンション上がっちゃって」

ピクッと反応する夏希

「…春樹?」

「え?」

「…なんでもねー」


そう言うとプイッと私から顔を背けた
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