光の中の闇と闇の中の光

守る

井龍様に連れられ3年生の教室に来た。


しかも、Kクラス。


3年生の先輩たちの視線が痛い。


「ねぇ、華咲さんを助けるのは僕だけじゃ無理だと思う?」


いきなり切り出した井龍様。


「はい...」


井龍様の実力は知らないけれどらんはかなり手ごわい。


保険はかけておいた方がいい。


「じゃあ、Aクラスに行こうか。」


「えっ」


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