❤️お前の身も心も捧げろ〜極道の寵愛は止められない
「冨樫さん、私の質問にも答えてくれますか」

冨樫は何を聞かれるのかと不安な表情を見せた。

「私は城之内さんとも、西沢さんとも、身体の関係はありません、でも山辺や
そのほかの男性に愛情がないのに、抱かれました、西沢さんにも言われたんですが、
山辺にはこれから先、注意しながら、生きていかなければいけません、それでも
私とこの先も生きて頂けますか」

「葉月、俺がお前を守る、安心しろ」

冨樫は葉月に近づいて、腕を引き寄せた抱きしめた。

「おい、俺がいること忘れんなよ」

西沢は呆れた様子で二人を見つめた。

「すまん、世話になった」

「山辺は何をやらかすか、わからない男だ、葉月に相当執着してる」

「俺もだけどな」

冨樫は頭をかきながら照れていた。

「冨樫、お前が極道冨樫雅也に戻ったから大丈夫だが、ヤスシは鍛え直せ、
葉月の護衛は俺を雇えよ」

「お前を葉月の側につけたら、いつ襲うかわからないからな」

「バカ言え、そんなことしねえよ」

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