極上タラシオトコの本気を引き出す方法


でもそれをうじうじ考える時間はないし、この旅行は全力で楽しみたい!そう思って私はしっかり切り替えることにした。


「先生凄いですね、自分でもすごいしっくりきてます」



「莉子、色白いから紫が絶対映えると思ったんだよな。

想像以上にいいな。脱がせたくないくらい」



なんてちょっと意味深な表情で言う、広瀬先生に、マイナスな感情はいつの間にか消えていて、そんなことより、今夜の想像をしてしまって顔が熱くなる



「もう!そんな事言わないで下さいよ!///」


私が顔の前で手をパタパタとしていると、広瀬先生は「ごめんごめん」と楽しそうに笑った。



温泉街をふらっと歩いて、途中に気になるお店があったら入ったり、射的をしてみたり、足湯に浸かったりして楽しんだ。



「こういうのやっぱ楽しいな。
医者になってから忙しくてなかなか旅行とか出来なかったから、すごくいい。」



「そうですよね、忙しいですもんね。
私もほんとに楽しいです」





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