極上タラシオトコの本気を引き出す方法
「いや、大丈夫だ」
「でも凄い顔色が良くないです。
ごめんなさい、私ばっかりすごい楽しんでしまって」
私がそう言うと、「俺はそれが見たかったんだからいいんだよ」と私の頭をポンポンと撫でてくれた。
「でも...これから運転もあるし、明日も仕事だし、休んだ方が...」
私の言葉にも広瀬先生は首を横に振って、
「いいから、楽しもう」と言って餌やり体験の所へ一緒に行ってくれた。
私の膝の上に乗った子うさぎに私と広瀬先生の2人で餌をあげる。
可愛すぎてすごい癒される〜
そう思って広瀬先生の方を見ると、やっぱり顔色が悪い気がするけど、ちょっと戸惑いながらも子うさぎに餌をあげている。
ちょっと不器用そうに上げてる広瀬先生も可愛いなぁなんて思いながら私たちは動物園を後にした。