極上タラシオトコの本気を引き出す方法



その言葉にもまた嬉しくなって莉子に被さっている布団をゆっくりとると、昨日の夜ぐらい顔を真っ赤にさせた莉子がいた。




「じゃあなんで、昨日はあんなに恥ずかしいこといっぱいしてくれた?」




俺の質問に更に顔を真っ赤にさせて、



「それ聞くのはズルくないですか?」



なんて言うからもっといじめたくなって、



「可愛いからつい聞きたくなるんだよ。」



そう言うと、「意地悪」と少し拗ねる莉子。




いちいち可愛くて堪らんな。



「昨日は俺の意地悪、結構喜んでくれてたみたいだけど?『もっと』って言われたのに、今は嫌なんだ?」



「わ〜〜〜!!そんなこと言いました?!
も〜広瀬先生が悪いんだから。」


照れ全開で返してくるその姿にまたこっちがダメージをくらわされる。


「まぁ俺が悪いってことでいいよ。

で?なんであんな恥ずかしいこと許してくれた?」








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