殺人薬


「おいおい、ここは俺たちの男前を見せるべきだよ!行こーぜ!」

「いや、怖いなら無理に行く必要はないからな?」

裕斗が補足するように言った。

「ぼ、僕…」

迷っている様子だった。

「俺は徹も来て6人みんなで行った方が楽しいと思うけどな」

拓也が言った。そして、つづける。

「まあ、行けるやつは今日の午後11時半に廃墟前に橋があるだろ?あの橋の前集合だ」

そしてその後は皆、一旦解散した。
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