マグ

「凛らしくない、ややこしいこと言うな。好きならいつもみたいに服を脱いで裸になれよ」


私は起き上がって脱がされかけたセーターとアンダーシャツを脱いだ。


そしてジーンズを脱ぎ、ブラジャーを外してショーツを脱いだ。


真澄は裸になった私を見て、直ぐに自分も服を脱いで、私に覆いかぶさった。


そして私の唇を吸ってから言った。


「三年前、凛のお父さんとおふくろが付き合っていることを知った時、俺はおふくろにはおふくろの人生があるのだから、誰と付き合おうと別に構わないと思っていた」


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