感想ノート

  • はじめまして。
    本当に引き込まれる話でした・・・実は仕事中にちょっと読もうかなくらいの気持ちで読みはじめたのですが・・・・点らなくて最後まで読んでしましました。
    「ぼく」の話し方がとても引き込まれました。


    また別の作品も読んで見たいです。

    かのn7791 2011/11/25 16:20

  • >木村 孝さま

    こんにちは☆
    お立ち寄りくださってうれしく思います。

    「携帯小説版、世にも奇妙な物語」のお言葉は、まさに私が目指した地点そのもので、最高の褒め言葉をいただけて幸せです。

    未練型天国、あったらいいなと思います。
    会いたいのに会えない人が見つかるチャンスを与えられるとしたら、どんなに救われるか。
    本屋のような場所もいいですよね。

    今「きみはぼくをあまねく照らす太陽だ」という作品を執筆中です。
    これは「ぼく」も「彼女」も登場しますので、気が向いたら是非のぞいてみてください。

    ありがとうございました♪

    大迫環 2011/07/25 09:08

  • こちらでははじめまして。木村孝というものです♪o(^-^)o

    タイトルに惹かれてこちらの作品を選んで読ませていただきました。

    「ぼく」の語りかけが難しい物語に入り込みやすくしてくれたおかげで、とてもすんなり感情移入することができ、とてもうまくできた「携帯小説版、世にも奇妙な物語」という感じがしました。

    未練型天国という不思議な世界が、実際に存在するような錯覚をしてしまうほど物語にのめり込み、気付けばあっという間に読み終わってしまいました!

    未練型天国の本屋に、ぜひとも行ってみたい木村孝でした(o^∀^o)ノ

    木村 咲 2011/07/24 16:25

  • >佐藤ササさま

    はじめまして♪

    騙されたとのこと、それだけ集中して読んでいただけたのかなと、とてもうれしく思いました。

    主人公の「ぼく」には、抑えられない気持ち、溢れ出す想いを、天国という非現実の世界で存分に吐き出してもらいました。

    ついつい綺麗事を綴った美しい物語に惹かれる人間ですが、現実世界はそうも言っていられないことばかりです。

    だから、「ぼく」と同じような気持ちになる人が増えませんように、という気持ちを込めて書きました。

    また気が向きましたら、別の作品にもお立ち寄りくださいね。

    ありがとうございました☆

    大迫環 2011/03/20 22:06

  • >愛姫~羅夢さま

    はじめまして!
    感想に加え、素敵なレビューまでいただき、感激しました。

    「いい話」から「ちょっと怖い」への変化は、まさにこの作品において目指していたところでしたので、そう感じていただけてうれしく思います。

    私の作品はこういったテイストの内容が多いので、気に入ってくださったなら、ぜひ別の作品でもお会いしたいです。
    お立ち寄りくださいね。

    ありがとうございました☆

    大迫環 2011/03/20 21:55

  • はじめまして
    数日前に本棚に入れて、たった今読み終わりました(*^_^*)

    最初はホラーかサスペンスなのかな、と思っていたのですが
    読み進めてくうちに、いい話じゃないかと思い直し、最終的にはちょっと怖いなという気もしました。

    今までに読んだことのない感じの作品で、とっても好きですo(^o^)o

    素敵な物語に出会わせていただき、ありがとうございます!!
    他の作品も覗いてみたくなりました

    紅茶れい 2011/03/17 16:48

  • >さいマサさま

    はじめまして!
    短編から少し長めのこの作品に来てくださったのですね。
    そういった流れで読んでいただけるのは、とてもうれしく思います。
    ありがとうございます!

    またぜひ感想を聞かせてください。
    お待ちしています♪

    大迫環 2010/12/11 23:42

  • こんにちわ。はじめまして。

    思い出せない!から読み、こちらにお邪魔しました。読み終わりましたらまた伺います♪( ´θ`)ノ

    さいマサ 2010/12/11 10:29

  • >もんこさま

    はじめまして。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

    自分自身でも気づかない「本当の想い」って、もしかしたら誰の中にもあるのかもしれませんね。

    だけど無意識に自らをコントロールする力が、それを考えさせないようにしているような気がしてなりません。

    「ぼく」のような思いを抱える人が、世の中にいったいどれだけいるんだろうと思うと、なんともいえない気持ちになります。

    思わず鳥肌がたつような素晴らしいレビューまでいただいて、本当にうれしく思います。

    ありがとうございました!

    大迫環 2010/09/02 16:47

  • はじめまして、
    もんこと申します。

    隠された、狂気。
    後半になるにつれ、彼自身が自覚していった彼の想いが胸に刺さるように痛く。
    複雑な思いで涙ながらに完読致しました。

    本当に素晴らしい作品を有り難うございました。

    もんこ 2010/09/01 16:14

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