カラダダケの関係に依存していた私の話
私は、幼少期から本を読むことが好きだった。
読んでいくうちに書きたいとも思うようになり、授業中にノートの端っこに書いたりしていた。
基本的に三日坊主の私もそれだけは飽きず、
今に至るまで描き続けている。
誰にも見せず、誰にも言わず、ひっそりと。
それなのに最近は、私の積み重ねたものを誰かに認めて欲しいと思うようになってしまった。
友達でも、家族でも、恋人でもない。あなたに。
私が今まで傷つけてきた人たちへの謝罪と、救ってくれた人たちへの感謝を込めて、今ここに過去の醜態をさらけ出してみよう。
もし、過去の私と同じ様な道をあなたが歩んでいるとして。
たまたまこれを目にしたとして。
これが、あなたが変わるきっかけになるので
あれば、それほど嬉しいことは無い。
読んでいくうちに書きたいとも思うようになり、授業中にノートの端っこに書いたりしていた。
基本的に三日坊主の私もそれだけは飽きず、
今に至るまで描き続けている。
誰にも見せず、誰にも言わず、ひっそりと。
それなのに最近は、私の積み重ねたものを誰かに認めて欲しいと思うようになってしまった。
友達でも、家族でも、恋人でもない。あなたに。
私が今まで傷つけてきた人たちへの謝罪と、救ってくれた人たちへの感謝を込めて、今ここに過去の醜態をさらけ出してみよう。
もし、過去の私と同じ様な道をあなたが歩んでいるとして。
たまたまこれを目にしたとして。
これが、あなたが変わるきっかけになるので
あれば、それほど嬉しいことは無い。