素敵後輩の隠し事



同級生は顎を上げ眉間に皺を寄せて城内君を睨む。


「ガリ子はやめとけ。

ガリ子は俺たちが……」

「やめてぇぇえ!!」


私は耐えきれなくなって、同級生に掴みかかっていた。

恐怖の対象にこんなことをしたのは初めてだ。

この人が城内君に何かすると思うと、居ても立っても居られないいられなかったのだ。


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