極上イケメンと溺甘同居。 〜何もかも失った私が、イケメン建築士に毎日愛された結果。〜
「……痛くない? もう少し、入っていい?」
「んっ、だいじょーぶっ」
「痛かったら手握って、思いっきり力入れていいから」
「う……ん」
ゆっくりと、優澄さんが入ってくる。入り口を押し開けて奥に進んでいるのがわかり、痛みが強くなっているもがわかる。痛いとは知っていたとはいえ、痛みを我慢するために顔が顰める。
だけど、これは避けては通れない痛みだと思い我慢する。だって、彼は毎日することをお望みなのだから……
「暖乃さん、大丈夫?」
耐えているとすぐに優澄さんは私に気付き、気遣ってくれた。挿れることだけに夢中になることにならないで、私のことを見てくれていたんだと分かったら嬉しくて痛かったけど頷く。
「分かった、ありがとう」
それからゆっくりと慣らしながら入れていくと、根元まで入ったのか体を密着させた。私も彼の背中に腕を回し抱きしめ合った。
「優澄さんの入った……?」
「あぁ、ありがとう……暖乃さん。もう少し、動いてもいい?」
「うんっ私、もっと、優澄さんと繋がってたい」
それから、私たちは汗ばんだ体を抱き合いながら何度も快感を味わった。
まるで、恋人同士のようにキスをかわしお腹いっぱいに優澄さんを感じながら、お互いの熱を分かち合った。