私の光
「お…お前こんなことしてただで済むと思ってるのか」

「ただで済む?あんたら無能な警察に私が捕まるとでも?」

記者が少し居たから記者に向かって言った

「次うちの組織に手を出したら…誰とは関係なく全員殺す」

「う…うちの組織とは!?」

へぇ…結構殺気出してたのにまだ質問できるんだ

「組織ゼロ…私は幹部」

言いたいことは言ったし帰るか

「う…撃てぇ!」

へぇ,こいつがリーダーか
まだ喋れるんだね,結構小刀で刺したのに

あーあまた増援が来た

警官に刺さっていた小刀をちらりと見た
また小刀は震えて私のところに戻ってきた
銃弾を小刀で防ぎながら自分に私はモノと思い込ませる
私はモノ私はモノそれをずっと頭の中で繰り返して力を抜く

ふわりと私の体が浮いた
そのまま上昇しゼロの本部まで飛んだ

本部に入ろうとすると警備員に止められた

「ボスから伝言です,報告は後日でいいそうです」

疲れているでしょうからと付け足されて
ボスはこういうところは優しいだよなとつくづく思う
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