私の光
やっと家に着いた
ボスから幹部の昇進祝いにもらった家,というより屋敷
噴水とかあるしすごく豪華
ボスがしゅんの準幹部昇進祝いにも屋敷あげるって言ったけどしゅんが私の家に住むからいいって勝手に決められた
「おつかれ,桜華」
見慣れた黒のズボンに黒のシャツ,黒のパーカーを着てるしゅんがひょこっと自室から顔を出した
「傷とか大丈夫?」
「蝶蘭さんに治してもらった」
蝶蘭さんっていうのは幹部の1人で治癒に長けてる人
超能力は身体操作
触った生物の身体を操作できる
だから,怪我を治すのなんて簡単
だけど,身体をいじれるから血を逆流させて殺すことだってできる怖い超能力
私は蝶蘭姉さんって呼んでて尊敬してる人
いつも蝶蘭姉さんは着物を着てて
季節によって着てる着物は違うけどいつも赤とオレンジの紅葉の柄の着物を着てる
優しくて少し厳しくて何かあってもボスも強く言えないぐらい人望がある人
「蝶蘭姉さんなんか言ってた?」
「たまにはうちにも顔出せって」
最近行ってないしな
今度行こう
「それで?しゅんが簡単に捕まるわけないよね?」
「え…いや…俺だって意識なかったんだから…しょうがないだろ」
「はい,嘘」
「くっ…」
「しゅんの嘘は結構バレる」
「バレやすいようにしてるからな」
「意味わかんない」
「そうですかー」
「話逸れたじゃん」
「知るか」
「で,なんでわざわざ捕まったの?」
「ボスがそろそろゼロの存在を表の人間にも認識させないとって言ったから」
「なるほどね」
やっぱりボスか…
ゼロには暗黙のルールがある
ボスの言葉の意味を考えるな
ボスから幹部の昇進祝いにもらった家,というより屋敷
噴水とかあるしすごく豪華
ボスがしゅんの準幹部昇進祝いにも屋敷あげるって言ったけどしゅんが私の家に住むからいいって勝手に決められた
「おつかれ,桜華」
見慣れた黒のズボンに黒のシャツ,黒のパーカーを着てるしゅんがひょこっと自室から顔を出した
「傷とか大丈夫?」
「蝶蘭さんに治してもらった」
蝶蘭さんっていうのは幹部の1人で治癒に長けてる人
超能力は身体操作
触った生物の身体を操作できる
だから,怪我を治すのなんて簡単
だけど,身体をいじれるから血を逆流させて殺すことだってできる怖い超能力
私は蝶蘭姉さんって呼んでて尊敬してる人
いつも蝶蘭姉さんは着物を着てて
季節によって着てる着物は違うけどいつも赤とオレンジの紅葉の柄の着物を着てる
優しくて少し厳しくて何かあってもボスも強く言えないぐらい人望がある人
「蝶蘭姉さんなんか言ってた?」
「たまにはうちにも顔出せって」
最近行ってないしな
今度行こう
「それで?しゅんが簡単に捕まるわけないよね?」
「え…いや…俺だって意識なかったんだから…しょうがないだろ」
「はい,嘘」
「くっ…」
「しゅんの嘘は結構バレる」
「バレやすいようにしてるからな」
「意味わかんない」
「そうですかー」
「話逸れたじゃん」
「知るか」
「で,なんでわざわざ捕まったの?」
「ボスがそろそろゼロの存在を表の人間にも認識させないとって言ったから」
「なるほどね」
やっぱりボスか…
ゼロには暗黙のルールがある
ボスの言葉の意味を考えるな