愛が重すぎる過保護な先輩
「綺羽?」
「…あっ」
…ひとりで帰ろうと思ってたのに…
これじゃあまるで…
「綺羽ちゃん!もしかして、待っててくれたの?!」
言われた……。
た、確かに待ってたけど…バレるのは恥ずかしいじゃん!
「ち、違うし!たまたま、帰りのホームルーム長引いて、た、たまたま通っただけだもん…!///」
嘘だけど…
「そっか、そっかぁ〜」
…むぅ…なんかにやにやしてる…。
「…にやにやしないで!」