愛が重すぎる過保護な先輩



「綺羽?」



「…あっ」



…ひとりで帰ろうと思ってたのに…
これじゃあまるで…



「綺羽ちゃん!もしかして、待っててくれたの?!」



言われた……。


た、確かに待ってたけど…バレるのは恥ずかしいじゃん!



「ち、違うし!たまたま、帰りのホームルーム長引いて、た、たまたま通っただけだもん…!///」


嘘だけど…


「そっか、そっかぁ〜」



…むぅ…なんかにやにやしてる…。



「…にやにやしないで!」


< 15 / 67 >

この作品をシェア

pagetop