ぼっちな地味子がハーレムにあいました



く、苦しい
目を開けると後ろに包み込むように寝ている東城さん
前には私の胸らへんにいて抱きついてる大原さん

どっちも近くて心臓が、やばい、
大原さんの髪が肌に触れてちょっとくすぐったい

どうにか脱出しようとするが2人に抱きしめられて身動きができない

でも、なんか心地がいい
また眠くなった私はそのまま眠りについた

「おーい!3人ともおきて!」
小鳥遊さんの声で起きる

「んん、」

「2人ともずるすぎるだろ、次はガチで勝つからな。ちくしょー」

ぶつぶつ呟く小鳥遊さん

「心愛、おはよう。」

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