求愛一夜~スパダリ御曹司の旦那様に独占愛を注がれています~
「だって、無理……」
「本当可愛い。そうやって恥じらうと、もっといじめたくなるよ」
暁人は声をいっそう甘く響かせ、陶酔に浸る私の肌に顔を埋めた。熱い舌先がしなやかに肌を滑り、私を知り尽くした指先が瞬く間に頂きへと導く。
甘美な戯れにはどうしたって抗えない。
否応なしに身体の深部が蕩け、吐息が満ちる部屋で幾度も果てた。
その度に暁人は「可愛い」とか「もっとなかせたい」だとかと、息絶え絶えの私の鼓膜まで震わせる。
「ねえ、暁人……そろそろ」
「ん? ちゃんと言ってくれないと分からないよ 」
「嘘、絶対分かってるくせに」
咎める眼差しを向けたら、暁人が優しげに微笑みながら身を沈めてきた。
行きつ戻りつ触れ合い、彼の面持ちが徐々に余裕を失う。
「美月っ……こんなに俺をっ……溺れさせてどうするつもり?」
「そんなっ……大袈裟」
「美月は過小評価がすぎる。温泉でも水着姿で男達を悩殺したくせに」
身体を深く繋げながら、暁人は嫉妬めいたことを言い出す。珍しい姿を眼前にして、私は快楽に誘われながらもつい笑ってしまった。
「それは暁人の考えすぎだよ」
「本当可愛い。そうやって恥じらうと、もっといじめたくなるよ」
暁人は声をいっそう甘く響かせ、陶酔に浸る私の肌に顔を埋めた。熱い舌先がしなやかに肌を滑り、私を知り尽くした指先が瞬く間に頂きへと導く。
甘美な戯れにはどうしたって抗えない。
否応なしに身体の深部が蕩け、吐息が満ちる部屋で幾度も果てた。
その度に暁人は「可愛い」とか「もっとなかせたい」だとかと、息絶え絶えの私の鼓膜まで震わせる。
「ねえ、暁人……そろそろ」
「ん? ちゃんと言ってくれないと分からないよ 」
「嘘、絶対分かってるくせに」
咎める眼差しを向けたら、暁人が優しげに微笑みながら身を沈めてきた。
行きつ戻りつ触れ合い、彼の面持ちが徐々に余裕を失う。
「美月っ……こんなに俺をっ……溺れさせてどうするつもり?」
「そんなっ……大袈裟」
「美月は過小評価がすぎる。温泉でも水着姿で男達を悩殺したくせに」
身体を深く繋げながら、暁人は嫉妬めいたことを言い出す。珍しい姿を眼前にして、私は快楽に誘われながらもつい笑ってしまった。
「それは暁人の考えすぎだよ」