愛が溢れた御曹司は、再会したママと娘を一生かけて幸せにする
「うん、ありがとう。……なにがあっても萌を好きな気持ちだけは信じて」
「はいっ……!」
星空の下、私たちは唇が腫れるほど何度も口づけを交わした。
「んっ……! 遼生さん、もう……っ」
「もう少し」
このやり取りを何度繰り返しただろうか。触れるだけのキスはいつしか熱いキスへと変わっていった。
唇を割って彼の舌が入ってくると、脳内が麻痺するような甘い刺激を与えられ続けている。そろそろ自分の足で立っているのも限界に近い。
それに気づいたのか、遼生さんは名残惜しそうにキスを止めてくれた。
「これ以上したら止まらなくなりそうだから」
そう言って深く息を吐き、遼生さんはギューッと私を抱きしめた。
「この続きは、すべてが片づいたらな」
それはつまり、キスの先をするということだよね?
何度も身体を重ねてきたけれど、四年ぶりともなると緊張してしまう。
「もしかしてまただめって言う?」
「えっと……いいえ、言いません」
恥ずかしさを押し殺して返事をしたら、遼生さんは「それならよかった」と言ってさらに強く私を抱きしめた。
一緒に過ごしていく時間が増えるたびに、もっと触れたいと思うのだろう。でも今はまだこのぬくもりに包まれるだけで十分幸せだ。
「はいっ……!」
星空の下、私たちは唇が腫れるほど何度も口づけを交わした。
「んっ……! 遼生さん、もう……っ」
「もう少し」
このやり取りを何度繰り返しただろうか。触れるだけのキスはいつしか熱いキスへと変わっていった。
唇を割って彼の舌が入ってくると、脳内が麻痺するような甘い刺激を与えられ続けている。そろそろ自分の足で立っているのも限界に近い。
それに気づいたのか、遼生さんは名残惜しそうにキスを止めてくれた。
「これ以上したら止まらなくなりそうだから」
そう言って深く息を吐き、遼生さんはギューッと私を抱きしめた。
「この続きは、すべてが片づいたらな」
それはつまり、キスの先をするということだよね?
何度も身体を重ねてきたけれど、四年ぶりともなると緊張してしまう。
「もしかしてまただめって言う?」
「えっと……いいえ、言いません」
恥ずかしさを押し殺して返事をしたら、遼生さんは「それならよかった」と言ってさらに強く私を抱きしめた。
一緒に過ごしていく時間が増えるたびに、もっと触れたいと思うのだろう。でも今はまだこのぬくもりに包まれるだけで十分幸せだ。