推しがいるのはナイショです!
「そう?」
「そうよ。あの高塚さんの態度。どうにかした方がいいんじゃない?」
「私が言ってもだめだからなあ。申し訳ないけど、今度課長にお願いしよう」
以前からそんな感じなので、勤務態度のことで少し話をしたことがある。そうしたら大げさに落ち込みまくってしまい、主任や他の男性社員から『彼女が若いからねたんでるんでしょ』『これだからお局様は』と散々嫌味を言われた。だからできるだけ彼女には関わりたくないんだけど、このまま放っておくわけにもいかない。
「部長の縁故だか何だか知らないけど、私なら、とっくに総務から追い出してるわ」
ぷう、と頬を膨らませて言う留美がかわいい。
「まあまあ。あ、会計課行ったら、ついでに白紙の伝票もらってきておいて。そろそろうちにある分、なくなりそうだから」
「あ、そうだったね。了解」
元気に返事して、留美は階段を降りて行った。
「そうよ。あの高塚さんの態度。どうにかした方がいいんじゃない?」
「私が言ってもだめだからなあ。申し訳ないけど、今度課長にお願いしよう」
以前からそんな感じなので、勤務態度のことで少し話をしたことがある。そうしたら大げさに落ち込みまくってしまい、主任や他の男性社員から『彼女が若いからねたんでるんでしょ』『これだからお局様は』と散々嫌味を言われた。だからできるだけ彼女には関わりたくないんだけど、このまま放っておくわけにもいかない。
「部長の縁故だか何だか知らないけど、私なら、とっくに総務から追い出してるわ」
ぷう、と頬を膨らませて言う留美がかわいい。
「まあまあ。あ、会計課行ったら、ついでに白紙の伝票もらってきておいて。そろそろうちにある分、なくなりそうだから」
「あ、そうだったね。了解」
元気に返事して、留美は階段を降りて行った。