完璧上司の裏の顔~コスプレ動画配信者、実はファンだった苦手な上司に熱烈溺愛される
じゅるると音をさせながら、吸い付かれ、千紗は絶頂した。
達している最中も激しくすったり舐めたりしごいたりされ、千紗は全身を痙攣させながら長く深い絶頂に耐えた。
「ふぁ?」
もうぐちゃくちゃになったそこの上に剛直が擦り付けられた。
中に入らなくても、粘膜と粘膜が擦りあう感触にひどく興奮してしまう。
割れ目に沿ってすりすりされると、ちょうど敏感な場所に当たり、千紗は腰をずらして逃げようとしたが、押さえ込まれてしまう。
「当たるときもちい?」
「も、おかしくなるからぁあ」
「ゴム、つける」
なんでいつも持ってるのか。やる気を感じる。
先端が少しだけ入ってくる。ほんの少しだけ出し入れされると奥がじんじん疼く。
首を振ると、いっそう焦らすように先端だけで千紗の入り口を刺激した。
足を井村の腰に絡めて、千紗は喘ぎ声をもらした。
何度も入り口をこすられ、絡み合ううちに、千紗がのけぞった。
「あ、はいっちゃ……あ、あぁっ」
「ち、千紗ちゃん?」
抜いてほしいのに、千紗は井村の腰に足を絡めて奥まで迎えいれてしまった。
快感から離れられずにいた。奥の弱いところに思い切り当たっている。
「そんなに押しつけて……はぁ……」
「ん、う、動かないでぇ」
互いにぎゅうっと抱きついて、互いの粘膜の感触を味わっていると、理性が飛ぶ。
どちらからともなく、腰を揺らしさらなる快楽を貪る。
「は、ヤバい」
「も、無理。あ……」
「イっちゃったの? きゅうきゅう絡み付いてくる。ごめ、我慢できない。ちょっと激しくする」
千紗の足を開くと、遠慮なしに激しい出し入れを始めた。
絶頂したばかりのそこを激しく刺激されると、連続して絶頂が訪れた。
「や、また……もうダメ」
「イってよ、何度でもしてあげるからさ」
「もう……無理」
「俺もちょっと限界……」
ちょっと後悔するくらい激しく抱いてしまったあと、二人で泥のように眠った。
明け方、懐かしい音がしてふと目を覚ますと、千紗が野外で羊たちに囲まれ、三味線を演奏していた。
まだ、うっすらと逆光に浮かぶシルエットが揺れるのを見て思う。
──やっぱりこの子には音楽が必要なんだな。
井村はある決意を固め、すぐに東京へ戻った。