お馬鹿な君の世話係。

「凛の家に泊めてもらおうとしたら、
拒否されたんだよっ!」

俺が言う。

「……あんたって、本当に馬鹿ね。」

…あんたの子供なんですけどっ!!


「恥を知れっ!恥をっ!!」

ババアが言う。

うるせー!!


「寝るからっ!!」

俺がそう言って、
自分の部屋に行こうとすると、


「待てーいっ!
いつ寮に帰んのよ!?」

「凛が寮に戻るって言ったら、
戻るからー!」

俺が言った。


「いつも凛凛なんだからっ!

男らしく自分の意見持てっ!!
自分よりも凛が大事かっ!?」

ババアが叫んでくる。


優奈が起きるだろ…!?

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