パーフェクトな警視にごくあま逮捕されました
「花夜乃さんには僕ので、気持ちよくなってもらいたいからねー」

私の頭を撫で、彼はちゅっと軽く額に口付けを落とした。

「十分ほぐしたから大丈夫だとは思うけど。
痛くてやめたくなったら言っていいからね?」

「……はい」

気遣うようにゆっくりと、駒木さんが私の身体の中へと入ってくる。

「んっ、あ」

縋る場所を求め、きつく枕を掴む。
痛い、けれどそれ以上に駒木さんとひとつになれるのだという幸せが、私を包んでいった。
こつんと、彼のものが最奥に達した瞬間。

「ああっ!」

……軽く、達した。

「花夜乃さん、逝ったの?」

私の頬に触れる彼の手に私の手を重ね、うんと頷く。

「可愛い」

するりと頬を撫で、駒木さんの手が離れていく。

「もっといっぱい、僕を感じてね……」

「あっ……!
んっ……!
あっ……!」

こつこつと奥をノックされるだけでも、気が狂いそうになる。
おかしくなりそうで腕を伸ばして彼に捕まり、髪を振り乱す。

「撞かれるだけで逝ってるね。
ぎゅうぎゅう僕を締めてつけて、可愛いな」

「んあーっ!」

まるで侵入を試みるかのように、彼のものが奥の入り口へ強く押しつけられた。

「花夜乃さんもそろそろ限界だよね。
僕もだよ。
一緒に逝こうね」

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