世界くんの想うツボ〜年下ドS御曹司との甘い恋の攻防戦〜
「は?待て?なんだよっ」
梅子が眉間に皺を寄せながら慌てて起き上がると俺の額に手を当てた。
「やっぱり!」
「へ……何?……へっくしゅんっ……」
梅子が俺に毛布を巻き付けると今度は俺に跨りながらベッドに押しつけてくる。
「やけに……積極的すね」
「ばかっ、違うわよっ!熱あるじゃないっ」
「え?まじすか?」
そういえば、昨日心奈のマンションからタクシーに乗ったが、突然の雷雨で道が渋滞した為、途中で降りて雨の中走ってここまで帰ってきたことをふと思い出す。
「俺滅多に風邪引かないんで、分かんなかっけど、たしかにちょい眩暈?熱い?感じかな。でも大丈夫」
「わっ」
俺は梅子をぎゅっと抱きしめた。
「しよ。したら治る」
俺は昨日梅子が意識を飛ばした後、梅子に風邪をひかせないように着せたブラウスのボタンに手を伸ばしたが、すぐに物凄い勢いで払い落とされる。
梅子が眉間に皺を寄せながら慌てて起き上がると俺の額に手を当てた。
「やっぱり!」
「へ……何?……へっくしゅんっ……」
梅子が俺に毛布を巻き付けると今度は俺に跨りながらベッドに押しつけてくる。
「やけに……積極的すね」
「ばかっ、違うわよっ!熱あるじゃないっ」
「え?まじすか?」
そういえば、昨日心奈のマンションからタクシーに乗ったが、突然の雷雨で道が渋滞した為、途中で降りて雨の中走ってここまで帰ってきたことをふと思い出す。
「俺滅多に風邪引かないんで、分かんなかっけど、たしかにちょい眩暈?熱い?感じかな。でも大丈夫」
「わっ」
俺は梅子をぎゅっと抱きしめた。
「しよ。したら治る」
俺は昨日梅子が意識を飛ばした後、梅子に風邪をひかせないように着せたブラウスのボタンに手を伸ばしたが、すぐに物凄い勢いで払い落とされる。