世界くんの想うツボ〜年下ドS御曹司との甘い恋の攻防戦〜
「……な、何で何も着てないのよ」
「は?どこ見てんの?パンツ履いてんでしょ?大体スーツびしょ濡れだし、梅子さんあったかかったし……てことで、これポイするね」
俺は手にもっていた目覚まし時計をとりあえず燃えないゴミに突っ込んだ。
「え、もう捨てたの?!」
俺はきゅっと目を細めた。
「ねぇ」
「えっ……何……きゃっ」
俺はベッドに戻るとすぐに梅子を組み伏せた。梅子の大きな瞳が俺を映すと困ったような顔をしながら頬を染めている。
「気づいてると思いますけど、俺、めちゃくちゃつまんないことでヤキモチ妬くんで言動に気をつけてくださいね。ついでに今後一生俺しか見んなよ。よそ見したら食い殺す」
「なっ……殺……ばか!恐ろしいこと言わないでっ」
「返事」
「なによ、ついでにその上から目線っ……」
「俺、ベッドの上では梅子さんの上司なんで。わかんないなら分かるまで、抱きつぶしましょうか?」
案の定ぶんぶんと顔を横に振る梅子に俺は口角を上げた。
「嫌がられると、逆にそそられる」
「や……ちょっと……」
俺は梅子首筋に顔を埋めながらキスを繰り返す。
「俺……梅子さんの声も匂いも好き……」
めちゃくちゃ身体が熱い。脳まで沸騰しそうな勢いだ。やけに興奮しているのか、梅子を見下ろしながら眩暈までしてくる。
その時、急に梅子がはっとした表情を浮かべた。
「世界くん、待てっ!」
「は?どこ見てんの?パンツ履いてんでしょ?大体スーツびしょ濡れだし、梅子さんあったかかったし……てことで、これポイするね」
俺は手にもっていた目覚まし時計をとりあえず燃えないゴミに突っ込んだ。
「え、もう捨てたの?!」
俺はきゅっと目を細めた。
「ねぇ」
「えっ……何……きゃっ」
俺はベッドに戻るとすぐに梅子を組み伏せた。梅子の大きな瞳が俺を映すと困ったような顔をしながら頬を染めている。
「気づいてると思いますけど、俺、めちゃくちゃつまんないことでヤキモチ妬くんで言動に気をつけてくださいね。ついでに今後一生俺しか見んなよ。よそ見したら食い殺す」
「なっ……殺……ばか!恐ろしいこと言わないでっ」
「返事」
「なによ、ついでにその上から目線っ……」
「俺、ベッドの上では梅子さんの上司なんで。わかんないなら分かるまで、抱きつぶしましょうか?」
案の定ぶんぶんと顔を横に振る梅子に俺は口角を上げた。
「嫌がられると、逆にそそられる」
「や……ちょっと……」
俺は梅子首筋に顔を埋めながらキスを繰り返す。
「俺……梅子さんの声も匂いも好き……」
めちゃくちゃ身体が熱い。脳まで沸騰しそうな勢いだ。やけに興奮しているのか、梅子を見下ろしながら眩暈までしてくる。
その時、急に梅子がはっとした表情を浮かべた。
「世界くん、待てっ!」