夢見る夢子は、元アイドルに運命を感じてしまいました!
魅力か…確かに私にはそういうものは乏しいかもしれない。
スタイルだって、恭子さんとは比べ物にならない。
でも、それ以前に、たっくんはうちに住ませてもらってるっていう引け目があるからだよね。
「あ、これ…達也に渡して欲しいんだ。
あいつ、服だけじゃなく、下着にもこだわりがあるんだ。」
「え?」
手渡された大きめの紙袋には、服やら下着が入っていた。
そういえば、私、そんなことは気にしたこともなかった。
さすがは恭子さん、よく気が付くね。
でも、これを持って行ったら、恭子さんに会ってたことがバレる、どうしよう?
それにそれに、こんなことからまた恭子さんに惹かれたら…
「あ、これは私からって言わなくて良いから。
あんたが買ったことにすれば良い。」
「えっ、でも…」
「いいから、いいから。」
結局、どうするか決められないままに、私は最寄り駅に着いた。
駅から家までの道すがら、私は今日のことをぼんやりと考えていた。
恭子さん、まだ二回しか会ってはいないけど、やっぱり嫌なことはない。
でも、だからと言って、たっくんを恭子さんには譲れない。
(それはそれ、これはこれだよね。)
あ、家が見えて来た。
服のこと、どうしよう!?
スタイルだって、恭子さんとは比べ物にならない。
でも、それ以前に、たっくんはうちに住ませてもらってるっていう引け目があるからだよね。
「あ、これ…達也に渡して欲しいんだ。
あいつ、服だけじゃなく、下着にもこだわりがあるんだ。」
「え?」
手渡された大きめの紙袋には、服やら下着が入っていた。
そういえば、私、そんなことは気にしたこともなかった。
さすがは恭子さん、よく気が付くね。
でも、これを持って行ったら、恭子さんに会ってたことがバレる、どうしよう?
それにそれに、こんなことからまた恭子さんに惹かれたら…
「あ、これは私からって言わなくて良いから。
あんたが買ったことにすれば良い。」
「えっ、でも…」
「いいから、いいから。」
結局、どうするか決められないままに、私は最寄り駅に着いた。
駅から家までの道すがら、私は今日のことをぼんやりと考えていた。
恭子さん、まだ二回しか会ってはいないけど、やっぱり嫌なことはない。
でも、だからと言って、たっくんを恭子さんには譲れない。
(それはそれ、これはこれだよね。)
あ、家が見えて来た。
服のこと、どうしよう!?