幼馴染みとの契約交際が溺愛必須に変更されました。
くすくすという笑い声が、足の間から聞こえる。彼が言った通りで、そして恥ずかしすぎて、うなずくこともできない。
「イけばいいだろ。ほら」
執拗に吸われるたびに、強烈な快感が襲いかかってくる。理性はその強い波に今にもさらわれそうだ。目の奥が震えて、点滅する星が見えた。
「あっ、も、うっ…………あ、あぁぁ!」
激しく全身を震わせて、絶頂にたどり着いた。
シーツを握りしめたまま荒い息をついている間に、倫之が、どこからか取り出した箱を開けている。
──どうやら買ってきたばかりらしく、包装のビニールをぽいと床に投げ捨てるのが見えた。
「部屋、散らかさないでよ……」
「後で捨てるから」
短く言いながら、彼は準備を済ませた。思わず視線を動かした拍子に、ソレが目に入った。……意外と大きい。
ちょっと怖じ気づいてしまうが、今さら逃げるわけにもいかない──それに、怖いよりも期待の方が勝っていた。
潤った入口に、膜を着けた硬いモノが宛がわれる。
「いいか?」
「うん」
私の返事の後、先端が、つぷりと埋められる。