幼馴染みとの契約交際が溺愛必須に変更されました。
やっぱり、今までの人より大きいかも……考えているうちにも、愛液を纏わせながら、膣壁を擦り上げるようにして、倫之が入ってくる。
中をいっぱいいっぱいにされる感覚が、少しだけ苦しい。
……だけど、それ以上に嬉しい。
一番奥に、彼の切っ先が当たるのがわかった。
「入った」
ふーっと息を吐きながら、倫之がつぶやく。何かに耐えるように眉根を寄せて。
「どうかし……」
「──めちゃくちゃ気持ちいい、由梨の中」
「え?」
「ほんとに、すげえ気持ちいい。どうしよう」
「どうしようって」
「優しくできないかもしれない」
若干苦しそうに、それでいて甘い声で言う倫之に、心臓と体の奥がきゅうっと締まる。う、と短く呻く声が聞こえた。
「いいよ、ちょっとぐらい乱暴でも」
「馬鹿、そんなこと言うな。我慢できなくなるだろ」
「だって」
「優しくしたいんだよ、……好きだから」
「──え」
「由梨がずっと好きだった。そう見られてないのわかってたから、言えなかったけど──付き合おうって言った時、いつか芝居じゃなくて本当になればいいって、思ってた」