鬼頭くんは厳重取り扱い注意につき
「えぇっとあの、スープ先にあっため直すんで、まだ食べれるならお粥もあっためますね。それと…」



動揺しているのがバレないように、と思ったのに急に早口になった私を怪訝そうに見ている。



「天野」



「はい?あっ、もう一食分あるんで、冷蔵庫入れときますね」



「天野」





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