フェチらぶ〜再会した紳士な俺様社長にビジ婚を強いられたはずが、世界一幸せな愛され妻になりました〜
穂乃香の心配をよそに、身体に覆い被さるようにしてのしかかってきた奏によって、甘やかなキスが降らされた。
それらと共に再開された優しく丁寧な愛撫によって骨抜きにされて、奏への想いを何とか吐露せずに済んだ。
穂乃香を甘やかなキスで翻弄する傍らで、奏の男らしい大きな手が身体の至る所に這わされる。
陶然とした穂乃香の白い柔肌の滑らかな質感を味わい尽くすようにして、官能的な手つきで撫であげてゆく。
ふくよかな胸の頂を指の腹で優しく撫で擦り、ツンと主張した突起を節くれ立った長い指で摘まんで捏ね繰り回す。
じわじわと生まれくる甘やかな愉悦に追い立てられてしまった穂乃香のあえかな嬌声がキスの合間にまろび出る。
「んっ、んんぅ……あっ……はぁん……!」
それに伴い、穂乃香の下腹部のその奥までもがきゅうと切なく疼きだす。
やがて甘やかなキスが深まり、穂乃香の思考と理性とが覚束なくなった頃、奏の手のひらは秘めたる場所へと辿り着いていた。
薄い茂みを通り抜け、辿り着いた秘めたる部分を長い指が何かを探るように撫で上げたかと思うと、いきなり割り開く。