私の彼は御主人様
『はぁ? 』


『はぁ? じゃないっ! このパジャマ、どーしてくれるの!もう着れないじゃん!ノワールに言い付けてやるっ』


ルージュの眉間に深い皺が出来た。


『俺も舐められたもんだな、人間の女風情が』


首に手を掛けられそのままゆっくり締められていく。

『まぁ…でも気に入った。お前は封印が完全に解けたらかわいがってやる』


『ぐっ…ノワール…を返してっ』


『ノワールならさっきから俺の中で暴れてるけどな。まぁ今の俺ももう限界だ』




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