結婚直後にとある理由で離婚を申し出ましたが、 別れてくれないどころか次期社長の同期に執着されて愛されています
「でも、純華を抱けるなら、あのままでよかったと思ってる……」
「……ん」
紘希の唇が触れるだけで、そこから甘い熱が生まれる。
「ほんとにいいんだな」
紘希がじっと、私を見下ろす。
その熱い瞳に心臓がこれ以上ないほど高鳴った。
「いい……ケド」
「けど?」
私の言葉を聞いて、ほんの少しだけ彼が不安そうになる。
「知ってると思うけど。
ハジメテだから優しくしてね」
おずおずと上目遣いで紘希を見上げた。
しかし彼はなぜか、口もとを手で覆って目を逸らした。
「それ、逆効果なんですケド」
「え?」
私が戸惑っているあいだに、彼は眼鏡を外して置いた。
「そんな可愛くお願いされたら、暴走しそうになる」
「ええーっと。
……ん、あっ」
耳もとに口付けを落とし、紘希はそのまま首筋を下りていった。
「でもできるだけ、優しくするように頑張るな」
「んんーっ」
彼の唇が触れている鎖骨に鈍い痛みを感じ、眉間に皺が寄る。
でも、それが嫌じゃない。
「純華……」
甘い重低音が私の鼓膜を犯す。
噛みつくように唇が重なり、それから……。
私の身体がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。
「やっ、ひろ、きっ。
もう、やだよっ……!」
「……ん」
紘希の唇が触れるだけで、そこから甘い熱が生まれる。
「ほんとにいいんだな」
紘希がじっと、私を見下ろす。
その熱い瞳に心臓がこれ以上ないほど高鳴った。
「いい……ケド」
「けど?」
私の言葉を聞いて、ほんの少しだけ彼が不安そうになる。
「知ってると思うけど。
ハジメテだから優しくしてね」
おずおずと上目遣いで紘希を見上げた。
しかし彼はなぜか、口もとを手で覆って目を逸らした。
「それ、逆効果なんですケド」
「え?」
私が戸惑っているあいだに、彼は眼鏡を外して置いた。
「そんな可愛くお願いされたら、暴走しそうになる」
「ええーっと。
……ん、あっ」
耳もとに口付けを落とし、紘希はそのまま首筋を下りていった。
「でもできるだけ、優しくするように頑張るな」
「んんーっ」
彼の唇が触れている鎖骨に鈍い痛みを感じ、眉間に皺が寄る。
でも、それが嫌じゃない。
「純華……」
甘い重低音が私の鼓膜を犯す。
噛みつくように唇が重なり、それから……。
私の身体がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。
「やっ、ひろ、きっ。
もう、やだよっ……!」