同居中の総長さま×4が距離感バグってます!
「藍くん、体温どうだった?」
「…うん。39度8分だった」
「思ったよりも高いね」
琥珀くんは顎に手をあてて少し考え込む。
「しばらくは食欲はないだろうから無理に食べさせる必要はないけど、水分補給はこまめにしてあげて。紅羽さんが買ってきてくれたスポーツドリンクさえ飲んでくれたら、とりあえず大丈夫だろうから」
さすが医者の息子で、琥珀くんはわたしに藍の看病についてアドバイスを与えてくれた。
「隣の部屋だから、なにかあったらすぐにぼくを呼んで」
「東郷がどうなろうとおれには関係ないが、お前が体調を崩したら元も子もないからな。看病もほどほどにな」
「うみちゃんのためなら、オレはいつだっておつかいに行くよ!」
藍が倒れているのを見つけたときはどうしようかと思ったけど、わたしは1人じゃなかった。
「…うん。39度8分だった」
「思ったよりも高いね」
琥珀くんは顎に手をあてて少し考え込む。
「しばらくは食欲はないだろうから無理に食べさせる必要はないけど、水分補給はこまめにしてあげて。紅羽さんが買ってきてくれたスポーツドリンクさえ飲んでくれたら、とりあえず大丈夫だろうから」
さすが医者の息子で、琥珀くんはわたしに藍の看病についてアドバイスを与えてくれた。
「隣の部屋だから、なにかあったらすぐにぼくを呼んで」
「東郷がどうなろうとおれには関係ないが、お前が体調を崩したら元も子もないからな。看病もほどほどにな」
「うみちゃんのためなら、オレはいつだっておつかいに行くよ!」
藍が倒れているのを見つけたときはどうしようかと思ったけど、わたしは1人じゃなかった。