緑の手を持つ花屋の私と、茶色の手を持つ騎士団長
「お姉様方がまたアンさんの花束を部屋に飾りたいと言っておりますの! お母様もとても興味を持ってますのよ! わたくしもアンさんのように素敵な花束を作れるようになりたいですわ!! 一生懸命頑張りますのでこれからどうかよろしくお願いいたしますわ!!」
フィーネちゃんが物凄い気迫で言い募る。めちゃくちゃやる気で溢れている。
「ふふ、こちらこそよろしくね。じゃあ、早速手伝ってくれる?」
「はいっ!!」
物凄く良い返事のフィーネちゃんに、真剣にこの仕事に携わりたいのだという気持ちが伝わってくる。
ならば、私も本気で、それこそ後継者を育てるつもりでフィーネちゃんに接しようと思う。
「じゃあ、服が汚れないようにエプロンを付けてくれる?」
「はいっ!」
私はフィーネちゃんに、昔私が使っていたエプロンを貸してあげる。
「わぁ! ぴったりですわ! これ、アンさんが使っていたエプロンですの?」
「うん。お古で申し訳ないけど、今はそれで我慢してね」
「とんでもありませんわ! わたくし、このエプロン好きですわ!」
(うぅ……! フィーネちゃんが良い子過ぎる……っ!!)
フィーネちゃんが物凄い気迫で言い募る。めちゃくちゃやる気で溢れている。
「ふふ、こちらこそよろしくね。じゃあ、早速手伝ってくれる?」
「はいっ!!」
物凄く良い返事のフィーネちゃんに、真剣にこの仕事に携わりたいのだという気持ちが伝わってくる。
ならば、私も本気で、それこそ後継者を育てるつもりでフィーネちゃんに接しようと思う。
「じゃあ、服が汚れないようにエプロンを付けてくれる?」
「はいっ!」
私はフィーネちゃんに、昔私が使っていたエプロンを貸してあげる。
「わぁ! ぴったりですわ! これ、アンさんが使っていたエプロンですの?」
「うん。お古で申し訳ないけど、今はそれで我慢してね」
「とんでもありませんわ! わたくし、このエプロン好きですわ!」
(うぅ……! フィーネちゃんが良い子過ぎる……っ!!)