花葬
「傘なんていらないんです。2人でずぶ濡れになって笑っていたいです」そういうミメイの前髪が、目と目の間で逆三角に張り付いており、メイクもぐちゃぐちゃで俺は思わず吹き出してしまった。
「すげー顔」
「サトルさんもですよ」そして2人でけらけらと笑った。
 俺たちはそのまま、濡れながら帰り、一緒に風呂に入って2人の時間をともにすることになった。

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