ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜5
「ええと、この辺りから掘れば、上手くフィフィール国への通路ができると思います」
フェアリナの記憶力が妖精になったことで増強されているのか、それともとにかくトンネルを作りたい一心で新しい能力に目覚めたのか、彼女はためらいなく一番適した場所を選び出した。
「ここから第一トンネルを掘り、整地してキャンプ場を作り、さらに第二トンネルを掘ればいいと思います。ほぼ直線に掘り進めばいいので……」
「よっしゃあ、ここからトンネル作りがスタートなんだね! モグラも驚くような僕の見事な掘りを見せてあげるよ!」
クー・シーが立ち上がり、前脚で空中を激しくかいた。
「あら、わたくしだって負けなくてよ。堅い岩盤だって、粉々に砕いて見せるわ」
素敵なロングドレスを着ている光り輝く美女は、なぜか腕まくりをしてシュッシュッと華麗なシャドーボクシングをしている。
それを見たフェアリナは慌てて言った。
フェアリナの記憶力が妖精になったことで増強されているのか、それともとにかくトンネルを作りたい一心で新しい能力に目覚めたのか、彼女はためらいなく一番適した場所を選び出した。
「ここから第一トンネルを掘り、整地してキャンプ場を作り、さらに第二トンネルを掘ればいいと思います。ほぼ直線に掘り進めばいいので……」
「よっしゃあ、ここからトンネル作りがスタートなんだね! モグラも驚くような僕の見事な掘りを見せてあげるよ!」
クー・シーが立ち上がり、前脚で空中を激しくかいた。
「あら、わたくしだって負けなくてよ。堅い岩盤だって、粉々に砕いて見せるわ」
素敵なロングドレスを着ている光り輝く美女は、なぜか腕まくりをしてシュッシュッと華麗なシャドーボクシングをしている。
それを見たフェアリナは慌てて言った。