ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜5
「それでは、どんどん行っちゃいます」
フェアリナのやり方だと、ほんの少ししか妖精の力を使わずにトンネルを長く伸ばすことができたので、ふわふわと空を飛んではサクッと穴を開け、また飛んではサクッというのを楽に繰り返した。
「これなら、ひとつのトンネル辺り、歩きだと三十分くらいで通ることができるにゃんね。二〜三キロだからそれほど長い距離じゃないけど……でも、万一の時の待避所も作っておこうかな」
フェアリナはそう言って、トンネルの途中に馬車を停められる広いスペースをいくつか作った。
さらに、ふたつのトンネルの間には野営ができる広場を設けて、ついでに地中深く穴を掘り井戸も作る。
「これで途中で夜になっても大丈夫。お泊まりにはお水が必要なんですよ」
お泊まりキャンプ帰りのフェアリナは、得意そうに胸を張った。
フェアリナのやり方だと、ほんの少ししか妖精の力を使わずにトンネルを長く伸ばすことができたので、ふわふわと空を飛んではサクッと穴を開け、また飛んではサクッというのを楽に繰り返した。
「これなら、ひとつのトンネル辺り、歩きだと三十分くらいで通ることができるにゃんね。二〜三キロだからそれほど長い距離じゃないけど……でも、万一の時の待避所も作っておこうかな」
フェアリナはそう言って、トンネルの途中に馬車を停められる広いスペースをいくつか作った。
さらに、ふたつのトンネルの間には野営ができる広場を設けて、ついでに地中深く穴を掘り井戸も作る。
「これで途中で夜になっても大丈夫。お泊まりにはお水が必要なんですよ」
お泊まりキャンプ帰りのフェアリナは、得意そうに胸を張った。