ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜5
夜勤明けのヴォラットは帰宅することになり(「別に、全然眠くないから、青弓亭のまかない料理をごちそうになって行っても……ごちそうになりたいんだけど……」とぶつぶつ言う黒豹は「夜になったら定食を食べに来な!」とキジトラ猫におしりを叩かれて、すごすごと退散した)三人は厨房に立った。コレットがどの程度料理ができるかを確認するためだ。
その結果、包丁の扱いはまずまず大丈夫だが、樹木の特性なのか火の扱いが苦手であることがわかった。
「すみませんー、火を見るとどうにも腰が引けてしまって、今までも他の人にお願いしていたんですぅ」
「そうなのかい。野菜の皮むきも切るのも上手だから、手慣れていると思ったんだけど、そういうわけだったのかい」
「ううう、面目ないですぅ」
頭の若芽も萎れてしまい、しょんぼりするコレットをミメットが「気にしなさんな! 材料の下ごしらえと配膳を手伝ってもらえれば充分さ」と慰めた。
その結果、包丁の扱いはまずまず大丈夫だが、樹木の特性なのか火の扱いが苦手であることがわかった。
「すみませんー、火を見るとどうにも腰が引けてしまって、今までも他の人にお願いしていたんですぅ」
「そうなのかい。野菜の皮むきも切るのも上手だから、手慣れていると思ったんだけど、そういうわけだったのかい」
「ううう、面目ないですぅ」
頭の若芽も萎れてしまい、しょんぼりするコレットをミメットが「気にしなさんな! 材料の下ごしらえと配膳を手伝ってもらえれば充分さ」と慰めた。