いつしか愛は毒になる
「な、何をするのっ……」

「黙ってろ! お前は俺のモノだ! 俺の言いなりになってればいいんだ!

雅也がすぐに私の来ているスウェットを捲り上げると、すぐに履いていたズボンとショーツが剥ぎ取られた。

「嫌っ! やめてっ! 雅也さん!」

「なんだ? 他の男の相手はできて、夫の相手はできないのか?!」

「……お願い……乱暴しないで……」

「うるさいっ! どいつもこいつも俺をバカにしやがって!! この俺を!」

そして私の脚は大きく開かされて下腹部に鋭い痛みが走る。

「……っ……や……め」

雅也は温度のない瞳で私を見下ろしたまま腰を打ち付けていく。

──どのくらいの時間、苦痛に耐えたのだろうか。気づけば私は意識を失っていた。
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