のーどくたーのーらいふ
「まぁ、何かあったら電話くるし














春も医者だから少しは大丈夫だろ」














樹「そこは心配してないけどさ」














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なんて会話してたのが約8時間前














医者「お疲れ様でーす、お先失礼します」














「あー、疲れた」














樹「だいぶ疲れてんな(笑)」














「今日、急変多くてさ」














ピリリリ














「あ、電話.....春から」














樹「帰る準備と車呼んどく」














「もしもし、どうした」














春「ごめん、京。














もう仕事終わった?」














「うん、これから帰るところだけど...」














春「凛に4時間前くらいに交代して














今、凛が暴れてて」














凛「...イヤ、死にたい、死なせて。」














「薬は飲ませた?」














春「...凛!」














電話越しに春の焦った声が聞こえる














春「うん、2時間前に1回と














1時間前に1回使った、」














「今すぐ、樹と帰る。














薬はもう飲ませなくていい」














春「分かった」














電話を切って、急いで樹と合流する














「樹!」














樹「やっぱり、無理だった?」














「薬、2回使ってもダメだったらしい」














樹「まじか、」














「春と一緒に凛の固定、お願いしたい














注射は俺がやるから」














樹「もちろん、いいけど」














「多分、前までの感じと違うから














慎重にいきたい、」














樹「分かった」














「ついた、」














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