魔力ゼロ令嬢ですが天才魔法使いの指導を受けて次期魔法学園長になります!【大賞プロット部門応募作】

キャラクター説明、設定

エリサ(16歳)女
明るく前向き、少しおっちょこちょいな女の子。
セミロングの茶髪に大きな瞳。
16歳になるまで普通科高校に通っていたが、死んだと思っていた母が魔法学校の学園長だと父から聞き、編入することとに。
恋に憧れはあるが、恋愛経験なし。
美形な男性陣にときめくものの、魔法スキルも恋愛スキルもゼロなためもっと頑張らなければと日々思っている努力家。
喜怒哀楽が素直で良く笑うところが男性陣には魅力的に映っているが本人は全く自覚なし。
数百年に1人しか使えない、魔獣を使役できる「読心の魔法」の使い手として目覚める。
甘い物と紅茶が好き。

フィン(17歳)男
銀髪に紫の瞳。白い肌に長いまつ毛の美少年。
まだ学生の年齢だが、扱える人がほぼいない「創造の魔法」を使える天才のためエリサの教育係として招聘される。
外面は良いが、意地悪で淡々と悪態をつくためエドワードに小言を言われている。
時間に遅れたり、服務規定を破ったり、傍若無人で周りからは怖がられている。
また、創造の魔法は悪用したら大変なことになるため、常に学園から監視されている。
無理難題な魔法の授業をしても、スキルが無いながらに一生懸命なエリサを
内心面白いやつだと認めてはいるが、態度には出さない。

リアム(17歳)男
栗色の癖っ毛に青い瞳。背が高く細身。
物腰が柔らかく、穏やかで優しいため、女生徒から絶大な人気を得ている。
いつもニコニコしているが、たまに寂しそうな表情をしている。
「回復の魔法」のスペシャリストのため、医務室で怪我人の治療も担当している。
エリサのことは可愛らしい女の子だと思っている。
天然の人たらし。いつも甘い香りがするのでエリサは常にドキドキしている。

エドワード(18才)男
黒髪黒目。筋肉質でガッチリしている。
学園の生徒会長をしており、正義感が強く面倒見が良い。
力を強くする「増幅の魔法」が得意なため、腕っぷしが強い。
男子生徒から人気で人望があるが、女の子はちょっと苦手。
真面目で積極的に授業を教えてくれるが、生活能力がなく部屋が汚かったりシャツがしわしわだったりする。
エリサのことは苦労してそうだから助けになってあげたいと思っている。

マリア(35歳)女
金髪のロングヘアー。
レクソルト魔法学園の学園長。上品で落ち着いた雰囲気の女性。
由緒正しきレクソルト家として生まれたが、カフェの店員だった
エリサの父、ウィルに恋をし、エリサを産んだ。

ウィル(38歳)男
エリサの父親。郊外でカフェを営んでいる。
若かりし頃のマリアと恋に落ちるが、マリアの家族に認められず赤子だったエリサを引き取る。
飄々としているが、バリスタとしての腕は一級。

シーナ(16歳)女
金髪で小柄、ツンとしており愛想がない。
学園の中で魔法を一番オールマイティに使える優等生。
エリサの模擬試合の対戦相手に選ばれる。
気が強く、贔屓されているエリサに嫉妬心を持っている。

ラルフ(推定数百歳)フェンリル、オス
金色の毛に覆われた大きな狼に見えるが、正体は伝説の魔獣、フェンリル。
多大なる魔力を秘めており、最強と呼ばれ生きる神話の生き物。
瀕死の怪我をしていたところエリサに救ってもらったため、生涯かけて守ると彼女に忠誠を誓った。
人型になった時には、浅黒い肌に金髪の美丈夫。



エレメントとは ・・・ 

人間に備わっていて、普段は眠っている潜在能力を引き出す力。
古代神話の時代はみんなが使えたが、文明が進化し時間が経つにつれ退化してしまい、今ではエレメントを使えるのは限られた純粋な血筋の者達だけとなってしまった。
レクソルト魔法学園は、そんな選ばれし魔法使い達を育成するため高等技術を教えている、一般市民からは憧れの場所である。
     
       
【魔法の種類】

記憶の魔法 ・・・ 
記憶力が格段に良くなる魔法。
魔術書一冊を数秒で丸暗記することもできる。

回復の魔法 ・・・ 
傷口を塞ぎ血を止めるなど、怪我を治すことができる。
極めると、体の内部をスキャンし、血液や臓器の状態も治せる。

増幅の魔法 ・・・ 
身体能力を高める魔法。
跳躍力を飛躍的に上げ数十メートル跳び上がったり、肩と拳の力を高め、壁を壊したり大木を折ることもできる。

創造の魔法 ・・・ 
何もない空間に物質を作り出すことができる。
頭で物を想像し、魔力で創造するため、この世に存在しないものや術師が見たことないものは作れない。
学園ではフィンしか使うことができないレアな魔法。

読心の魔法 ・・・ 
魔獣の声を聞き、使役することができる。
使える者は数百年に一度しか現れないと言われている。
フェンリルのラルフを助けたことにより、エリサが扱えるようになる。
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