神獣使いのお気に入り



あの笑顔が見たくて特別清掃の時に獣舎勤めのメイドに居住区を案内したが、その中に彼女の姿はなかった。

いつユリウスと接点をもったのか考えるが見当もつかない。


ユリウス様…、

その親しみがこもった声色に嫉妬を覚えた。

あの華奢な身体を抱きしめたのだろうか

聞こえてきたリップ音がやけに耳に残っている。



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