黒髪の眠りの聖女は永遠の愛を誓う
「そこの綺麗なお姉さん達!タコ焼きはどう?」
「えッ!? タコ焼きがあるの!?」
お祭りの屋台と言えばタコ焼き!
「……確かにタコ焼きだけどさぁ、美味しいけどさぁ、コレ違くない? ねぇ、違うでしょ!タコ焼いただけじゃん!」
ブスッとした顔でこの王国のタコ焼きを頬ばる。
串を刺したタコを鉄板で焼いて甘辛いソースを塗っただけの『タコ焼き』。
「タコ焼きって言ったらフワフワの生地にタコが入っていてソースに鰹節に青のりにマヨネーズ…!」
あー!本気で食べたくなってきた!
「……お姉さん、それは何をする物なの?」
ふと隣の屋台を見ると丸い窪みが並んである鉄板が見えた。
「これはこのお菓子を焼く物さ!」
コロコロと丸いお菓子が入った袋が並んでいる。
「……どうして?」
「え?」
「あるじゃん!ここに!最高の食べ物が出来上がるのになんで!? 隣ではただタコを焼いているだけなの!?」
タコ焼き屋のお兄さんとお菓子屋のお姉さんが不思議そうに顔を見合わせる。
「ミ、ミオ様?」
シエナ様も困惑気味だ。
「お姉さん、その丸い窪みの鉄板を貸してください!」
「はぁ? 何でよ!」
ムッとしたお姉さんに速攻断られる。
「えッ!? タコ焼きがあるの!?」
お祭りの屋台と言えばタコ焼き!
「……確かにタコ焼きだけどさぁ、美味しいけどさぁ、コレ違くない? ねぇ、違うでしょ!タコ焼いただけじゃん!」
ブスッとした顔でこの王国のタコ焼きを頬ばる。
串を刺したタコを鉄板で焼いて甘辛いソースを塗っただけの『タコ焼き』。
「タコ焼きって言ったらフワフワの生地にタコが入っていてソースに鰹節に青のりにマヨネーズ…!」
あー!本気で食べたくなってきた!
「……お姉さん、それは何をする物なの?」
ふと隣の屋台を見ると丸い窪みが並んである鉄板が見えた。
「これはこのお菓子を焼く物さ!」
コロコロと丸いお菓子が入った袋が並んでいる。
「……どうして?」
「え?」
「あるじゃん!ここに!最高の食べ物が出来上がるのになんで!? 隣ではただタコを焼いているだけなの!?」
タコ焼き屋のお兄さんとお菓子屋のお姉さんが不思議そうに顔を見合わせる。
「ミ、ミオ様?」
シエナ様も困惑気味だ。
「お姉さん、その丸い窪みの鉄板を貸してください!」
「はぁ? 何でよ!」
ムッとしたお姉さんに速攻断られる。