黒髪の眠りの聖女は永遠の愛を誓う
「…ミオ様、甘いお菓子はいかがですかな?」
しばらくして、神殿長様がお菓子をすすめてくれた。
「わぁ!ありがとうございます!」
ふんわりしたマフィンみたいな焼き菓子!
甘い香りがする!
私が泣いていたから出してくれたのかな?
でもさっきからお茶やお菓子を用意してくれた人達の視線を感じるわ。
チラリと私を見て、サッと目をそらして部屋を出て行く。
怖がっているような?
なんだろう?
「ウィリアム殿下」
「ああ、分かった」
護衛の騎士の人がウィル様に声を掛けた。
すると、神殿長様達が部屋の後ろへと下がった。
「ミオ様」
「はい」
え? 皆どうしたの?
「国王と王妃、そして私の妹がご挨拶をしたいと来ております」
「えッ!?」
こ、こくおう!? おうひ!? いもうとさん!?
ということは、王族の方々!?
しばらくして、神殿長様がお菓子をすすめてくれた。
「わぁ!ありがとうございます!」
ふんわりしたマフィンみたいな焼き菓子!
甘い香りがする!
私が泣いていたから出してくれたのかな?
でもさっきからお茶やお菓子を用意してくれた人達の視線を感じるわ。
チラリと私を見て、サッと目をそらして部屋を出て行く。
怖がっているような?
なんだろう?
「ウィリアム殿下」
「ああ、分かった」
護衛の騎士の人がウィル様に声を掛けた。
すると、神殿長様達が部屋の後ろへと下がった。
「ミオ様」
「はい」
え? 皆どうしたの?
「国王と王妃、そして私の妹がご挨拶をしたいと来ております」
「えッ!?」
こ、こくおう!? おうひ!? いもうとさん!?
ということは、王族の方々!?