黒髪の眠りの聖女は永遠の愛を誓う
「以前は結婚はしない、子供も欲しくないとおっしゃっていましたが、今も子供は欲しくはないですか? 実桜の身体に負担がかかることでもありますし、世継ぎのことなら気にしないでくださいね」
「あ…。そうね。3年前はそう伝えたわね。…今はあなたとの未来を不安に思ってはいないわ。だから…あなたに似た子供を…えと…」
真っ赤になって俯いてしまった実桜の額に、そして柔らかな唇にキスを落とす。
「私を信じてくれてありがとう、実桜」
「…でもウィル様こそ私で本当にいいの?」
「もちろんですよ」
「だって私の本当の年齢は…」
「私と同じ年ですよね?」
「違うわ。もう!本当に私があの10年の眠りによって若返ったと思っているの? しかも3年も待たせちゃったのよ」
「思っていますよ。実桜の眠りと治癒能力が作用しているはずです。むしろその後3年また眠ったのですから、さらに若くなったのではないでしょうか?」
「ええ!? そんな訳がないじゃない!」
「ほら、ここにあの傷があったとは思えない程、綺麗に治っていますよ」
「そ、そうだけど…」
傷があった頬を指で撫でて、その綺麗な頬にキスをする。
「きっとこれからの人生を私と過ごす為に必要なことだったのですよ。それに私が愛しているのはあなただ。何度もお伝えしているように、あなたの年齢は関係ありません」
「ウィル様…」
甘く見つめてまた唇にキスを落とした。
「ん…」
媚薬のように感じるキスを繰り返しながら愛しい人をソファーへと導き、その身体をそっと押し倒す。
「あ…。そうね。3年前はそう伝えたわね。…今はあなたとの未来を不安に思ってはいないわ。だから…あなたに似た子供を…えと…」
真っ赤になって俯いてしまった実桜の額に、そして柔らかな唇にキスを落とす。
「私を信じてくれてありがとう、実桜」
「…でもウィル様こそ私で本当にいいの?」
「もちろんですよ」
「だって私の本当の年齢は…」
「私と同じ年ですよね?」
「違うわ。もう!本当に私があの10年の眠りによって若返ったと思っているの? しかも3年も待たせちゃったのよ」
「思っていますよ。実桜の眠りと治癒能力が作用しているはずです。むしろその後3年また眠ったのですから、さらに若くなったのではないでしょうか?」
「ええ!? そんな訳がないじゃない!」
「ほら、ここにあの傷があったとは思えない程、綺麗に治っていますよ」
「そ、そうだけど…」
傷があった頬を指で撫でて、その綺麗な頬にキスをする。
「きっとこれからの人生を私と過ごす為に必要なことだったのですよ。それに私が愛しているのはあなただ。何度もお伝えしているように、あなたの年齢は関係ありません」
「ウィル様…」
甘く見つめてまた唇にキスを落とした。
「ん…」
媚薬のように感じるキスを繰り返しながら愛しい人をソファーへと導き、その身体をそっと押し倒す。